第9回パネル調査・カンファレンス

主催 財団法人 家計経済研究所
共催 慶應義塾大学・大阪大学・一橋大学各GCOE、東京大学社会科学研究所
日時 2009年12月24日
会場 ホテルグランドヒル市ヶ谷

 

プログラム
  • 開式の辞 土肥原洋(財団法人 家計経済研究所)

  • 司会:色川卓男(静岡大学教育学部)
  • 「若年層の政治意識の分析―東大社研パネルを用いた実証的検討」
     田辺俊介(東京大学社会科学研究所)
  • 「消費行動に関する仮想的質問と現実行動の整合性の検証」」
     窪田康平(大阪大学大学院経済学研究科)
  • 「夫の失業前後の妻の就業行動の変化について」
     佐藤一磨(慶應義塾大学大学院商学研究科)

  • 司会:重川純子(埼玉大学教育学部)
  • 「全国高齢者パネル調査―7wavesにおける展開と「変化」の分析」
     小林江里香(東京都健康長寿医療センター研究所(東京都老人総合研究所))
  • 「妊娠出産子育て基本調査―妊娠期から育児期におけるペアレンティングへの移行について」
     高岡純子(ベネッセ次世代育成研究所)
  • 「Transitions to Full-time Work for Female Workers in Japan」
     岸智子(南山大学経済学部)
  • 総括
     樋口美雄(慶應義塾大学商学部)

  • 閉式の辞
  • (所属は開催時のもの)