第11回パネル調査・カンファレンス

主催 公益財団法人 家計経済研究所
共催 慶應義塾大学・大阪大学・一橋大学各GCOE、東京大学社会科学研究所
日時 2011年12月21日
会場 ホテルグランドヒル市ヶ谷

 

プログラム
  • 開式の辞 江崎芳雄(公益財団法人 家計経済研究所)

  • 司会:坂本和靖(慶應義塾大学大学院経済学研究科)
  • 「最低賃金の引き上げの経済効果―パネルデータ分析」
     佐藤一磨(明海大学経済学部)
  • 「Obsessed with being thin: Time discounting and subjective evaluation of being obese」
     花岡智恵(大阪大学社会経済研究所)
  • 「全国家族パネル調査(NFRJ-08Panel)にみる家族の変容過程」
     西野理子(東洋大学社会学部)

  • 司会:村上あかね(桃山学院大学社会学部)
  • 「変化の向き・パターンと非変化時の状態の違いを考慮した固定効果モデルの可能性」
    有田伸(東京大学社会科学研究所)
  • 「パネルデータでみる女性のライフコース」
     坂口尚文(公益財団法人 家計経済研究所)
  • 総括
    樋口美雄(慶應義塾大学商学部)

  • 閉式の辞
  • (所属は開催時のもの)