第8年度 消費生活に関するパネル調査報告書「現代女性の生活意識と不安」(2001年10月)
  • 消費生活に関するパネル調査-平成12年版
  • 財団法人家計経済研究所編集
  • 財務省印刷局発行
 
  調査の目的と方法 樋口美雄・永井暁子
第I部 女性の暮らしと働き方の変化
第1章 調査対象者の基本属性 永井暁子・伊藤ななえ
第2章 配偶関係継続者の年齢・学歴別消費生活の変化 永井暁子・伊藤ななえ
第3章 配偶状態変化別の消費生活の変化 永井暁子・伊藤ななえ
第4章 就業状態変化別の消費生活の変化 永井暁子・伊藤ななえ
第5章 親との居住状態変化別の消費生活の変化 永井暁子・伊藤ななえ
コラム 教育訓練給付制度について 永井暁子・伊藤ななえ
第4章 就業状態変化別の消費生活の変化 久木元真吾
第Ⅱ部 平成12年度「消費生活に関するパネル調査」の分析
第1章 家計内の貨幣配分の変化とその規定要因 -夫が妻に渡すお金- 木村清美
第2章 階層帰属意識のダイナミックス -パネルデータでみた生活程度意識の変化とその「評価基準」- 岩田正美・濱本知寿香
第3章 慢性化した不安を生きる女性達 -先行き不安が与える家庭生活への影響- 野田正彰・永井暁子
第4章 情報社会と不安-現代女性のインターネットと電子メールの利用- 久木元真吾
参考資料
  パネル調査データ関連論文リスト  
  単純集計データ(パネル8無配偶、パネル8有配偶、新婚)