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第8回パネル調査・カンファレンス
主催 | 財団法人 家計経済研究所 |
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共催 | 慶應義塾大学・大阪大学・一橋大学各GCOE、東京大学社会科学研究所 |
日時 | 2008年12月24日 |
会場 | ホテルグランドヒル市ヶ谷 |
プログラム
- 開式の辞
- 司会:チャールズ=ユウジ・ホリオカ(大阪大学社会経済研究所)
- 「東大社研パネル調査(JLPS)に見る社会的態度・意識の変動」
三輪哲(東京大学社会科学研究所) - 「家計時間配分に関するパネルデータの分析―KHPSに基づいて」
馬欣欣(慶應義塾大学先導研究センター) - 「合理的な消費行動―計画能力と実行能力の重要性」
窪田康平(大阪大学大学院経済学研究科)
- 司会:永井暁子(日本女子大学人間社会学部)
- 「学習院大学経済経営研究所『女性の就業と消費意識に関するパネル調査』の概要」
青木幸弘(学習院大学経済学部) - 「夫妻の就業パターンと家計」
李秀眞(日本学術振興会(お茶の水女子大学)外国人特別研究員) - 「DEWKS女性の就業特性と居住特性の変容過程」
藤岡泰寛(横浜国立大学大学院工学研究院) - 総括
樋口美雄(慶應義塾大学商学部)
- 閉式の辞
- (所属は開催時のもの)