第13回パネル調査・カンファレンス

主催 公益財団法人 家計経済研究所
共催 慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター[特別推進研]、大阪大学社会経済研究所行動経済学研究センター、一橋大学経済研究所、東京大学社会科学研究所
日時 2013年12月25日
会場 ホテルグランドヒル市ヶ谷

 

プログラム
  • 開式の辞 (10:30~10:35)

  • 司会:樋口美雄(慶應義塾大学商学部)
  • 「年齢と時間割引」
     平田憲司郎(神戸国際大学経済学部)
  • 「短時間勤務制度義務化と育児女性の離職」
     深堀遼太郎(慶應義塾大学大学院・日本学術振興会)
  • 「時間外労働に対する割増賃金率引き上げの効果」
     朝井友紀子(東京大学社会科学研究所)

  • 司会:村上あかね(桃山学院大学社会学部)
  • 「男性高齢会社員の雇用形態および退職行動の分析 ― 『中高年縦断調査』を利用した固定効果ロジット分析」
     北村智紀(ニッセイ基礎研究所)・上村敏之(関西学院大学経済学部)・中嶋邦夫(ニッセイ基礎研究所)
  • 「『消費生活に関するパネル調査』の20年間と今後の課題」
     田中慶子(公益財団法人家計経済研究所)
  • 総括
     樋口美雄(慶應義塾大学商学部)

  • 閉式の辞
  • (所属は開催時のもの)