第20回パネル調査・カンファレンス

主催 慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター
共催 大阪大学社会経済研究所行動経済学研究センター／一橋大学経済研究所／東京大学社会科学研究所
日時 2020年12月25日
会場 オンライン開催
プログラム
  • 開式の辞（13:00～13:10）：山本勲（慶應義塾大学商学部）
  • 「親の社会経済的地位と子供の肥満の関連の国際比較̶国際共同研究プログラム（ORA)より」（13:10～13:40）
    〇赤林英夫・亀山友理子（慶應義塾大学）
    　野崎華世（大阪経済大学）他
  • 「『子どもの生活と学び』プロジェクトについて̶調査設計、調査対象・内容、特徴と課題（13:40～14:10）
    　野﨑友花（ベネッセ教育総合研究所）
  • 「行動経済学的パラメーターの変化に関する研究̶『くらしの好みと満足度についてのアンケート調査』を用いた分析」（14:10～14:40）
    　明坂弥香（大阪大学）　　
  • 「『東大社研・高卒パネル調査』にみる初期脱落の傾向とバイアスの補正」（14:50～15:20）
    　山口泰史（東京大学社会科学研究所）
  • “Construction and use of Japan Household　Panel Survey(JHPS/KHPS) sample weights”（15:20～15:50）
    　Mateus Silva Chang (Keio University)
  • 「『消費生活に関するパネル調査』の脱落傾向とバイアスの補正について」（15:50～16:20）
    　坂口尚文（慶應義塾大学）
  • 総括・閉会の辞
    　樋口美雄（慶應義塾大学大学院）（16:20～16:35）