第14回パネル調査・カンファレンス

主催 公益財団法人 家計経済研究所
共催 慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター[特別推進研究]、大阪大学社会経済研究所行動経済学研究センター、一橋大学経済研究所、東京大学社会科学研究所
日時 2014年12月24日
会場 ホテルグランドヒル市ヶ谷

 

プログラム
  • 開式の辞

  • 司会:永井暁子(日本女子大学人間社会学部)
  • 「夫婦の幸福感と利他性 ― 慶應義塾家計パネル調査を用いての夫婦におけるスピルオーバーエフェクトの検証」
     萩原里紗(慶應義塾大学商学部)
  • 「出産・育児期からポスト育児期にかけての女性の就業行動 ― 1960年代・1970年代生まれの就業行動とその規定要因」
     西村純子(明星大学人文学部)

  • 司会:チャールズ・ユウジ・ホリオカ(公益財団法人アジア成長研究所)
  • 「若年者の転職結果に対する社会ネットワークの影響 ― 東大社研パネル調査データを用いた実証分析」
     石田賢示(東京大学社会科学研究所)
  • “Do Risk Preferences Change? Evidence from Panel Data Before and After the Great East Japan Earthquake”
     花岡智恵(京都産業大学経済学部)
  • 総括
     樋口美雄(慶應義塾大学商学部)

  • 閉式の辞
  • (所属は開催時のもの)