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第15回パネル調査・カンファレンス
主催 | 公益財団法人 家計経済研究所 |
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共催 | 慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター[特別推進研]、大阪大学社会経済研究所行動経済学研究センター、一橋大学経済研究所、東京大学社会科学研究所 |
日時 | 2015年12月24日 |
会場 | ホテルグランドヒル市ヶ谷 |
プログラム
- 開式の辞
- 司会:阿部正浩(中央大学経済学部)
- 「女性の賃金上昇には同じ企業で働くことが重要なのか、それとも同じ職種で働くことが重要なのか」
佐藤一磨(明海大学経済学部) - 「職場における訓練が賃金へ与える蓄積的な効果の検討」
小川和孝(東京大学社会科学研究所)
- 司会:坂本和靖(群馬大学社会情報学部)
- 「東日本大震災が日本人の経済的選好に与えた影響」
大竹文雄(大阪大学社会経済研究所)
〇明坂弥香(大阪大学経済学研究科)
齊藤誠(一橋大学経済学研究科) - “Do losses bite more than gains? Evidence from a panel quantile regression analysis of subjective well-being in Japan”
Zheng Fang (Nanyang Technological University)
〇新見陽子(公益財団法人アジア成長研究所) - 「調査への指向性と回答の傾向」
坂口尚文(公益財団法人家計経済研究所) - 総括
樋口美雄(慶應義塾大学商学部)
- 閉式の辞
- (所属は開催時のもの)