第18回パネル調査・カンファレンス

主催 慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター
共催 大阪大学社会経済研究所行動経済学研究センター/一橋大学経済研究所/東京大学社会科学研究所
日時 2018年12月17日
会場 慶應義塾大学 三田キャンパス
東館 6F G-Lab
プログラム
  • 開会の辞:山本勲(慶應義塾大学商学部)
  • 司会:戸田淳仁(慶應義塾大学産業研究所)

  • 「扶養控除額の変化が所得税の限界税率を通じて家計に与えた影響の分析―税引き後弾性値の推計」(13:40~14:10)
     栗田広暁(慶應義塾大学大学院経済学研究科)
  • “Panel Conditioning? Evidence from the Japanese Life Course Panel Survey”(14:10~14:40)
     大久保将貴(東京大学社会科学研究所)
  • “Work and Health Conditions”(14:40~15:10)
    〇塗師本彩(大阪大学社会経済研究所)
     小原美紀(大阪大学大学院国際公共政策研究科)
      

  • 司会:永井暁子(日本女子大学人間社会学部)
  • 「全国高齢者パネル調査のこの10年―新コホートの追加と新たな展開」(15:25~15:55)
     小林江里香(東京都健康長寿医療センター研究所)
  • “Does Marriage Really Help Women Accumulate Wealth? Evidence from Japan”(15:55~16:25)
     新見陽子(アジア成長研究所)

  • 総括・閉会の辞
  •  樋口美雄(慶應義塾大学大学院商学研究科)(16:25~16:40)