第5回パネル調査・カンファレンス

主催 財団法人 家計経済研究所
共催 慶應義塾大学・大阪大学・お茶の水女子大学・一橋大学各COE
日時 2005年12月21日
会場 ホテルグランドヒル市ヶ谷

 

プログラム
  • 開式の辞 塩野谷祐一(財団法人 家計経済研究所)

  • 司会:浜田浩児(財団法人 家計経済研究所)
  • 「阪大COEの親子ペア調査」
     チャールズ ユウジ ホリオカ(大阪大学)・田中隆一(大阪大学)
  • 「短時間勤務制度義務化と育児女性の離職」
     深堀遼太郎(慶應義塾大学大学院・日本学術振興会)
  • 「F-GENSパネルデータによる居住・通勤の分析」
     水野勲(お茶の水女子大学)
  • 「慶應義塾家計パネル調査(KHPS)の標本磨耗」
     木村正一(慶應義塾大学)

  • 司会:御船美智子(お茶の水女子大学)
  • 「ヨーロッパ4ヶ国と日本における家族政策と母親の就業形態」
     権丈英子(亜細亜大学)
  • 「出生率と女性の労働力参加はどう関係するか:国別固定効果モデルによるOECD諸国の分析」
     山口一男(シカゴ大学)
  • 総括
     樋口美雄(慶應義塾大学商学部)

  • 閉式の辞 池田実(財団法人 家計経済研究所)
  • (所属は開催時のもの)