第1回(JHPS2009)調査について

第1回調査(1st wave)

・ 調査の対象

  平成21年1月31日現在における満20歳以上の男女
  (平成元年1月以前に生まれた男女)
  全国約10361万人、総人口の81.5%(推計人口平成21年2月概算値による)

・ 調査の期日
  平成21年1月31日現在で実施

・ 調査対象者の選定
① 標本数
   4,000人(ただし、このCD-ROMに収められたファイルには予備対象として調査した22人を含む4,022人のデータが収録されています。)
② 標本抽出方法
   層化2段抽出法(第1段-調査地域、第2段-個人)により選定
③ 調査地域の選定
   調査地域は、抽出単位として、平成17年国勢調査調査区を使用した。
   まず、全国を地方・都市階級により24層に層化し、各層に平成20年3月31日現在の住民基本台帳人口の人口割合で標本数を配分しました。
    次に、1つの調査地域あたりの標本数を10程度として各層の調査地域数を決定し、所定数の調査区を無作為抽出しました。
 

地方・都市階級別の標本配分数

                              
    18大市 その他の市 町村 合計
北海道 60 82 34 176
東北 32 104 60 300
関東 498 742 76 1,316
中部 142 510 82 734
近畿 200 408 40 648
中国 36 182 22 240
四国  -  108 22 130
九州 74 310 72 456
合計 1,042 2,550 408 4,000
④ 調査対象者の選定
調査対象者は、選定された調査地域の住民基本台帳を抽出台帳として、調査対象適格者を対象に、指定された起番号、抽出間隔に基づき1調査地域について、約10人を抽出する。
⑤ 予備対象の選定
この調査では、正規に選定された調査対象者に調査を受けてもらえなかった場合、あらかじめ選定しておいた予備対象を代替として調査することにより、4,000の標本数を確保しました。
予備対象は、正規の対象者と同じ性別(男、女)、年齢区分(20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳以上)から抽出します。

・ 調査の方法
  調査全地点を2分割して、それぞれ異なる調査方法で行いました。ただし、調査項目は同一です。
 A地点群
   調査員が調査対象者に調査票を配布し、調査対象者が記入した調査票を調査員が再度訪問して収集する自計式の留置調査法により行いました。
 B地点群
   質問項目を分割し、調査員が調査対象者に調査票を配布し、調査対象者が記入した調査票を調査員が再度訪問して収集する自計式の留置調査と
  調査員が口頭で対象者に質問して回答してもらう面接調査を併用しました。
  また、インターネット環境が整っている対象者には、WEBでも回答できるようにアンケートのサイトを設けました。

・ 調査票は、調査地点、配偶者の有無により次の5種類を使用しました。
 A地点群
  有配偶者留置票
  無配偶者留置票

   B地点群
  有配偶者留置票
  無配偶者留置票
  面接調査票

第1回(JHPS2009)調査票 PDF