(学部生対象)パネルデータ論文コンテスト「JHPS AWARD」

今回のテーマ
「経済学や社会学などの社会科学分野」

※ただし、PDRCが提供するパネルデータ(JHPS/KHPS/JCPS/GEES/JPSC)を用いた実証分析論文に限ります。
データの説明ページはこちらです。

コンテスト概要

慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター(以下 PDRC)は、パネルデータの利用拡大と大学生における学術研究の促進を目的として、パネルデータ論文コンテスト「JHPS AWARD」を実施します。PDRCが提供するパネルデータを利用した実証論文の中から、卓越した学術研究論文を表彰する論文コンテストです。学部生の皆さまから優れた学術研究論文の投稿をお待ちしています。

センター長(慶應義塾大学商学部教授・山本勲)へ企画背景のインタビューを行ったので、ぜひご覧ください。

企画背景 (再生時間 3:20)

コンテスト紹介動画

コンテストに関する紹介動画を用意いたしましたので、ぜひご覧ください。PDRCやデータの説明や卒業生のコメントを紹介しています。

▲フルバージョン (再生時間 8:26)

▲センター紹介 (再生時間 2:29)

▲データ紹介 (再生時間 2:14)

▲卒業生から (再生時間 1:45)

応募スケジュール

  
提出 2019年12月16日(月)10時〜2020年1月15日(水)16時(日本時間)の間に本ページの応募フォームより応募
※フォームは応募期間中のみ表示されます
結果発表 2020年3月にPDRCのWebサイトにて審査結果を発表
※受賞者には事前にメールで通知します
※表彰式の実施はありません

表彰

特賞10万円、最優秀賞5万円、優秀賞3万円、審査員賞1万円

※優れた論文はPDRCのディスカッションペーパーとしても公表することがあります
※特賞は特に優れた論文がある場合に表彰いたします。

審査

各分野の専門家(PDRC内部及び外部)から構成される審査委員会による審査を行います。公平性を高めるため審査は、著者や所属などの著者情報が削除されたファイルのみを対象とします。審査委員は原則ゼミなどで学部生を直接指導していない専門家に委嘱しています。詳細は募集要項の6.審査方法をご覧ください。 審査メンバーは以下の通りです。

審査委員長

神戸大学・経済経営研究所 教授
公益財団法人アジア成長研究所 特別教授
大阪大学社会経済研究所 招聘教授

審査員

田中隆一
東京大学・社会科学研究所 教授
照山博司
京都大学・経済研究所 教授
橋本由紀
独立行政法人経済産業研究所 研究員
石井加代子
石井加代子
慶應義塾大学
パネルデータ設計・解析センター 特任准教授
坂口尚文
坂口尚文
慶應義塾大学
パネルデータ設計・解析センター 特任准教授
田中慶子
田中慶子
慶應義塾大学
パネルデータ設計・解析センター 特任准教授

募集要項

募集テーマ
  • 経済学や社会学などの社会科学分野に関するテーマ
  • PDRCが提供するパネルデータ(JHPS/KHPS/JCPS/GEES/JPSC)を用いた実証分析を実施している論文
    ※他の論文コンテスト・学術雑誌へ応募・投稿している論文、あるいは、大学の卒業論文・レポートなどとして大学に提出する論文の応募も認めます(ただし、他の投稿先の規定も併せて確認してください)
    ※応募時点で他の論文コンテストでの受賞や学術雑誌での発刊が決まっている論文は応募できません
投稿規定
応募資格
  • 応募時点で国内外の大学に在籍する学部生の個人またはグループ
    ※学部・学科・学年・国籍・年齢・著者人数は問いません
    ※大学院生や教員との共著は認めません
応募方法
  • 応募期間:2019 年 12 月 16 日(月) 10:00 ~ 2020 年 1 月 15 日(水) 16:00 (日本時間)
  • 応募方法:応募期間中に本ページ(https://www.pdrc.keio.ac.jp/award/)に表示される応募フォームから応募
  • 応募に必要な情報・提出ファイル:応募フォーム入力項目と本文・図表ファイル
    ※審査対象となる論文は、本文・図表を 1 つの PDF ファイルにまとめて応募フ ォームから提出してください
    ※匿名審査を行うため、著者情報・謝辞・テーマ・アブストラクト・キーワード・ 学術分野等は応募フォームに直接入力し、審査対象となる論文の本文・図表に は著者や著者の所属等が判別できるような情報は記載しないでください
審査方法
  • 各分野の専門家(PDRC 内部および外部)から構成される審査委員会において、JHPS AWARD の趣旨に沿う学術的に優秀な論文を選定します
  • 審査にあたっては公平性を高めるため、著者や著者の所属等の情報を削除した提出ファイルのみを審査対象とします
  • 審査委員は原則としてゼミなどで学部生を直接指導していない専門家に委嘱します
審査結果
  • 特賞:賞金10万円(特に優れた論文がある場合のみ)
  • 最優秀賞:賞金5万円、優秀賞:賞金3万円、審査員賞:賞金1万円
    ※優れた論文はPDRCのディスカッションペーパーとしても公表することがあります
  • 2020年3月にPDRCのWebサイトにて審査結果を発表予定
    ※受賞者には事前にメールで通知します
    ※表彰式の実施はありません
参考図書
  • 樋口美雄・新保一成・太田清、 『入門パネルデータによる経済分析』、日本評論社、 2006
  • 山本勲、『実証分析のための計量経済学』、中央経済社、2015
  • 北村行伸、『パネルデータ分析』、岩波書店、2016
  • 田中隆一、『計量経済学の第一歩』、有斐閣、2015
    ※また、PDRC が提供するパネルデータの分析事例はPDRCが刊行している書籍や報告書等に掲載されています(https://www.pdrc.keio.ac.jp/publications/